傷病手当金を受け取れる期間が変わりました

協会けんぽの傷病手当金について変更されました。

傷病手当金って

傷病手当金は、ケガや病気で療養しなければいけない場合、本人と家族の生活を保障するためにあります。

全国健康保険協会(協会けんぽ)や健康保険組合、共済組合などで支給をうけることができます。

市町村の国民健康保険では制度があることは少ないですが、コロナ対応に限って用意されました。

支給をうけるためには

  • 業務外の事由によりケガや病気になり、療養することになったため休業する
  • 仕事に就くことができない
  • 4日以上仕事に就けなかった
  • 仕事に就けなかった期間、給料の支払いがなかった・少なかった

ことが必要です。

支給される傷病手当金は、ざっくり給料の3分の2の額です。

支給を受けることができる期間は、支給を開始した日から1年6カ月です。

支給を受けることができる期間が通算化

同一のケガや病気における、傷病手当金の支給期間について、制度の変更がありました。

この支給を受ける期間という部分が、支給開始日から、通算1年6カ月になります。

この結果、働くことができた日は給料を、それ以外の日は、傷病手当を1年6カ月まで支給を受けることができるようになりました。

いつから

2022年1月1日から変更となっています。

また、2021年12月31日時点で、支給が開始されてから1年6カ月を経過していないかたも対象となります。